余裕

ちょっと体調が悪くなり、お昼まで寝て、プールに行き、アクアビクスのインストラクターがめちゃくちゃ面白い人だった、
あんな人が隣にいたら面白い、
で、晩酌に秋リンゴの酎ハイを飲んで、ちょっとほろ酔い中、
お酒飲むと、ちょっと喉が腫れているような気がするけど気にしない、わかちこわかちこ、

自分脚本という本に出会った、
この本では、自分が思った通りに物事が進んでいくと書いてある、
まさにそうだなと思いながら読んでいくと、
自分の客観的な見方が書いてあった、

バルコニーから自分を見下ろすようにして眺めてみることがいいらしい、
自分のことをやってみると、高校の時から自分が窮地に立たされたりすると、弱くなる、今みたいにうごけなくなり、心の余裕がなくなり、駄々をこねる、
なんかさ、それはダサいなーって思うんだけど、それがやめられなくてさ、結局自己嫌悪になる、
もっと心に余裕を持ちたいもんだ、

理想とする自分は、窮地に立たされたりしても精神的に毅然とふるまい、動くだけ動いて、諦めたらそこで終了が座右の銘、心を広く持ち、人からこいつはできると常に思われたい、
やっぱ、プライド高いんですかね自分は、
守るものや世間の目が増えるほど、諦めがつくようになり、臆病者になる、
今をなんとかしてよ、神様ー、

コメントに、自立をする場所が必要との意見がありました、
まったくその通りだなと共感した、
まずは、仙台からとかではなくて、
また別の場所から出発するのもいいのかもしれない、

自立は難しい、
ちゃんと朝起きれるようになるかが課題です、
むはー、
人は変われるのかな