泥酔

就労支援団体から電話があった、
実は昨日も電話がきていたが留守電もなし、前はあったのに、
だから、誰から来ていたか分からなくて、そのままにしていたら、就労支援団体からだった、で、そこからの対応がなんか嫉妬のようだった、
久々に愚直を吐きます、

まず、ずっとムッとしていた担当の支援員から面接に行ってきた報告とやらがまだだったので連絡をしたとのこと、報告しなさいと言われていないけど、普通は報告くらいするものだろうなとは思った、
それで、面接のことを聞かれて、面接を終えての感想を聞かれて、面接の練習をしておけばよかったなと思いましたと言ったら、こちら側もそう思っていましたと、ぴしゃりと話していた、
それから、家庭で宮城から離れることや、住む家のこと等を話された、それと、12月10日までに決めるとか急に言ってくる社長だからいつまでに来てくださいとか急に言われたりするかもよ、と中々強い口調で話してきた、
あと、その支援員は、自分は面談する人をある程度笑顔にすることができるが、あなたは笑顔がないから私もつられて笑顔で話さなくなる、何気ない表情(唇を噛んだりする、口を尖らせたりする)もう一度鏡で自分の顔を見て、他のスタッフにも笑顔でと言われていたけど、一緒に働きたいと思えるかどうかを確認してみて、と強い口調で言われた、それから、金曜日にこちらに来たときに、お忙しい中ありがとうございましたと言って、帰って行ったが、あれはどういう意味なのかと言われた、正直挨拶みたいな意味で話したから、深い意味はない、一応書類を手をとめて見てくださったからとこたえたら、その言葉の意味が分からなかったと言われた、

それは、支援員のプロ意識の問題だろうと思った、
今回の場合、私の落ち度としては、お世話になっている就労支援の人に、その会社を受けるとは話していなかった、それでコピー機とかアドバイスとかされたら、あまり良くない気持ちにはなるだろう、そこもちゃんと考えられなかった私が悪い、
書類選考が通過したときも、その支援員は、私なら交通費が無駄になると思うから仙台あたりしか受けない等とマイナスなことしか言わなかった、
元々、その人は他の人にもすごく口はキツイ人ではあったが、ここまで言われると私のことが嫌いなのか、受かれば東京に行くことがそんなに妬ましいのか、はたまた私のことを思っていてキツイ口調で話したのか、そのどれなのかが分からないけど、そういう就労支援団体とかは、足りない部分をサポートするために支援員がいて、面接などの練習とかも一応すすめるのではないかという認識だった、

この出来事で私は就職をあきらめましたとか、あすの朝、昨日はこんなことを話していましたが、あなたは私を傷つけました、だから謝れとか話したりするのは、負けだと思うのでやらない、
カウンセラーの先生は、色々と言ってくる人には言わせておけばいい、それを流して、こんなことしか言えないのかと可哀想にと思えばいいのと、そうすれば心労もなくなると、
そのほうが疲れないし、言い争いをして就労支援団体でのプログラムにも行きにくくなくなる、
ただ、負けず嫌いの私ですから、当然チクりたくなるわけです、だから、その就労支援団体の偉い人にはこの一件は話しておこうか検討している、

一緒に働きたくない人でぐぐったら、色々な記事を見ていくと、笑顔がない人と書かれてあった、その人がそう話していたのもすこし頷けた、
その支援員は、一般企業で働いたことがないみたいなので、信用していない部分がありそこを見透かされたのかもと思っている、
でもね、話を聞いてもらった人には、前の職場と今の出来事が同じように話しているらしい、前の職場でも、むかつくことがあったらこんな感じで書いていた、きっと私は人よりも無愛想で笑顔がないから、っていうのも人間関係をこじらす一つの原因なんだろうと思った、

辛口でお話をしてくれる人がいることは財産になると思うが、辛口すぎてもだめだ、
今回の言葉の数々は、私を傷つけたいだけにしか聞こえないと、ゆとりは思ってしまいました、
ただ、支援員のすごいとこは、こんな言葉を恥ずかしげもなくというか、誰であろうと話すところ、
言わない人よりも、言ってくれる人は貴重だと思うが、言い方次第だと思う、

最近、昼寝をしても、ずっと眠い、
午後には母と喧嘩し、家を出たりした、
さすがに、ヒステリックに騒がれると色々とキレた、
数時間ほど家から出ていった、

いつもそうだ、私が前を向くとこんなことばかり起きてきてしまう、
カウンセリング的に言えば、神様が試練を与えて試しているという考え方らしい、
父は酒を飲んで、昼間から泥酔している、これは父と母のことだと割りきれない、
昔から、両親やお世話になっている人に選択肢を認められないと上手くいかないと思っているふしがある、色々なことに疲れた